食べたほうがいいお塩、食べてはいけないお塩
今日はお塩について調べてみました。
食塩は身体にとって生命を維持するとても大切なものです。
巷では 減塩、減塩といってますが、わたしはいまいち腑に落ちないんです。
塩を控えすぎるとミネラル不足になります。
具体的には塩の主成分はナトリウム、鉄、セレン、銅、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、クロム、ヨウ素などなど
たくさんのミネラルが入っています。
ナトリウムは酸素を運搬する。
赤血球には鉄、筋肉の収縮にはカルシウムなどなど、、、
ミネラル不足の中で、亜鉛不足は若い世代で味覚障害の増加と関係しているようです。
ミネラル不足すると代謝も悪くなります。
塩はとても大切なんですね。
でわ食べたほうがいい塩とは ズバリ 天然塩です、岩塩や海塩ですね!!
岩塩は大昔の海水から長い年月をかけて出来た天然塩です、
水にとけにくく、味は丸みや、旨味があるのが特徴です。
食べない方がいい塩は、、、精製塩 です。
精製塩はミネラルバランスが崩れた塩です。
この精製塩が体内に取り入れられると万病の元と言われる、
活性酸素が発生するそうです。
精製塩は塩化ナトリウムの塊です、体内のミネラルバランスは大きく崩れますね。
塩をなめてはいけないですね。(ペロペロなめる意味ではないです)
ご家庭で精製塩使ってる方は是非天然塩に切り替えましょう!!
毎日10グラムわミネラルたっぷりの天然塩をとりましょう!!
体調が悪い方はなにかしらの、ミネラルやビタミン、などの栄養素が不足しているとおもいます。
わたしも、それがきっかけで塩を見直しました。
健康に穏やかに生活したいですよね。
今日のお塩は、ハワイにはまだまだ行けそうにないので、ハワイのお塩でパワー注入です!
いろんな天然塩試して、日によって変えるのもいいですよね。
今日はヒマラヤの岩塩、明日は伯方の塩(海塩)
いろんな自然のパワーをいただきましょう!!